チャーガ活用法
■ チャーガとは
■ チャーガの特性、成分
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【飲用法】
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【コスメ・レシピ】
■ チャーガ通信販売
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チャーガの特性・成分
アミノ酸
アルギニン 45mg
リジン 38mg
ヒスチジン 22mg
フェニルアラニン 51mg
チロシン 23mg
ロイシン 85mg
イソロイシン 52mg
メチオニン 14mg
バリン 70mg
アラニン 70mg
グリシン 73mg
ブロリン 87mg
グルタミン酸 127mg
セリン 80mg
スレオニン 81mg
アスパラギン酸 132mg
トリプトファン 10mg
エルゴステロール 36.5mg
(*) β-グルガン 12.2g
★スーパーオキシド消去活性 1.4×10の3乗
栄養成分表示に関する分析
(粉砕物100g当たり)
エネルギー 291 kcal
炭水化物 66.8g
食物繊維 63.2g
脂質 0.9g
たんぱく質 3.9g
ナトリウム 182mg
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チャーガの成分分析結果をみると、その抗酸化作用(★スーパーオキシド消去活性)が際立っていることが分かります。
つまり、体内の錆付きを防止し、カラダの老化・不調のもととなるフリーラジカル(活性酸素)を撃退。若さと健康を維持するのに優れた自然素材なのですね。
また、β-グルガンという成分は抗ガン作用(*)があることで知られています。
主な成分はアミノ酸。脂肪燃焼効果をあげる成分としてダイエットに注目されていますね。
そのうえ、チャーガには鉄分補給を助ける働きもありますから、脂肪燃焼の効率をさらにあげることができる、というわけ。
抗酸化作用で有名なアガリスクよりもその含有量が多くばかりでなく、そのほかにも現代人の健康管理に欠かせない貴重な成分が含まれるチャーガ。また味的にも飲みやすいことでも、チャーガの人気は広がっているようです。
※バイカル湖畔でとれた天然のチャーガは、環境汚染の心配もありません。チェルノブイリ事故の影響もないことは、残留放射能テストで確認済みです。
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