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LOVE TRUST 人生は喜び!


LOVE TRUST 人生は喜び!DVD
第1回:感情と信念【基礎編】

【イントロダクション版】で説明した「感情の解放」からさらに掘り下げて、今回は「信念」にスポットライトをあてます。

感情の解放を妨げる信念、現実とのギャップにより感情を引き起こさせる信念。

信念(思い込み、ポリシーとも言えますが)の根源をたどり、不要な信念を振り分け、手放すことで、心がグ〜ンと軽くなります。

感情と信念の関係が理解できると、シンドイと思っていたこともカラクリがわかって、毎日がますます楽しくなってきますよ♪

魂から幸せになるって、どういうことなのか、きっとお分かりいただけると思います。

※この「感情と信念」編は、【イントロダクション編】の続きです。【イントロダクション編】をご覧になってからのご鑑賞をオススメします。
※この「感情と信念」編は、すべての基礎です。この「人生は喜び!」シリーズ、これからもアプローチを変えていろいろなバージョンを制作していく予定ですが、そのメイン・エレメントがこのDVDに表現されています。


「予告編」をつくってみました。YouTubeでお楽しみください!



LOVE TRUST 人生は喜び!DVD 第1回「感情と信念」

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所要時間 2:10:35

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ZLT-01 人生は喜び!DVD 【第1回:感情と信念】 3000円→1500円 販売終了
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「第1回:感情と信念」 〜みなさんからの声

イントロダクションと第1回を見ました。イントロダクション編を再生し、まだ福島さんが自己紹介をしている段階にダーっと涙が出てすっきりしました。特に何か考えていたわけではなく純粋に楽しみにわくわくしていただけでの出来事なので、なにかヒーリングエネルギーが出ているんだと思います。そこでふとおもったのですが、どのような方がこのDVDを見るんだろうと・・。私がこれを購入したきっかけはYou tubeで、そこでの福島さんが、すごく美しくて眩しくて、ガツーンと衝撃を受けて、それがきっかけです。感情とか信念とか、見終わった後ではなんて有意義なツールなんでしょう!!!って感動しきりなんですが、手元にDVDが届くまでは、まぁどんなものやら・・だったんです。サイトでのDVDの紹介がちょっとわかりにくいのではないか、と感じました。特に私には、「魂」という言葉を正しく位置づけするのが困難だったのと(知識が整う準備期間が要りますね)自分との付き合い方という内容のDVDだったのだ、と見終わった後に認識できました。必要な人に届くといえばそうなんだ思いますが、ちょっともったいないような気がしまして投稿させていただきました。もうひとつ、チャプターを増やしていただけたら嬉しいなと思います。子育て、家事の合間に細切れで見るには、「さっきの続き」を探すのに苦労しました。(一人でひっそり見るには子供の昼寝中、家事の合間が便利なんです)もう一回あそこが見たいって時も、細かくチャプターが別れていれば探す億劫さを感じることなくパッと見れると思います。以前も言いましたが、第3弾がお蔵入りなんですねー(;-;)こっそり見せていただきたい!と思うほど楽しみにしていますのでよろしくお願いいたします!わたしも頑張って魂的な?セクシャリティについて勉強します。(愛さん)
大阪のスピリチュアル勉強会(2009/10/12開催)に参加するにあたり、『人生は喜び!DVD 基礎編 』を購入し、先日見させていただきました。スピリチュアル勉強会に参加することは迷いはなかったのですが、正直にいうとDVDは見なくても大丈夫かなと思っていました。 いわゆるスピリチュアル系の本や啓発本などをわりと読んだり、信頼している人(ヒーラーさん)からアドバイスを受けたりしていたからです。
けれどさらにいろいろと学ぶことができ、購入してよかったと思いました。スタッフの方の事故の事例など共有させてもらい、より分かりやすく理解できました。驚いたことにDVDをみたその日と翌日にその事例のシンクロのような出来事がありました。ミスをした人がいたのですが、もともとの原因はその人にないように見えた・・・という部分です。でも翌日そのことが解決し、当事者でない周りまで一緒に喜びました。寄り添うことの大切さをしみじみ感じました。DVDを見たことでスピリチュアル勉強会でもより深く学べると思い、ますます楽しみになりました。身動きしにくくしている「信念」をなるべくとって身軽に動き、幸せをたくさん感じながら生きたいと思います。( かえでさん)
「自分の問題とシンクロしていました」と言う皆さんの感想を沢山読ませていただいていましたが、自分もそれに、しっかり当てはまるとは思っていなかったので、驚きました。私自身が、持て余していた感情の、取り扱い方のヒントをいただき、納得できた気分です。
今までに、潜在意識や感情の浄化の本を読んだり、話を聞いたりすることがありましたが、そのときに、ピンと来なかったこと、もやもやしていたこと、大事だと思ったのに忘れていたこと、そういったことが、今回のDVDで明らかになり、「ああ、そういうことだったのね。納得!」とすっきりした気持ちです。
説明がシンプルで分かりやすかったのと、ずっと楽しい雰囲気でお話が進んでいったので、私もリラックスをしながら、お話を楽しんで聞いていました。今までなら、眉間にしわを寄せて、こういった問題に取り組んでいたのですが・・・。感情に気付くこと、そして、認めてあげること。私も、日々、取り組んでいきたいです。その積み重ねが、喜びなんですね。実行が大切ですね。たくさんのヒントをありがとうございました!(Nさん)
私は、どうしても頭でいろいろ考えてしまい、行動する前に諦めてしまうクセがあります。人生は喜びDVD第1回「感情と信念」を拝見して、そのクセには沢山の信念が絡んでいることも知ることが出来ました。 そんな信念を自分が持っていたんだという事に気付いて、驚き、原因が分かってとてもスッキリしました。長年引きずってきたクセを直すのは時間がかかりそうですが、今回、その原因を知ることが出来たことは本当に大きなことだと思います。
E-CONさん、福島さんには、いつもいろいろな気付きを与えてもらっています。特にこの1年少しの間に、自分の考え方が大きく変わっていった事。自分でも驚いていますが、きっと、この出会いは、私が変化するために必要で、導かれたんだ!と思っています。
ミユキさんの交通事故の信念の話を聞いていたら、忘れていた昨年9月の怒りを思い出しました。あるワークショップでの出来事だったので、ミユキさんとは全く違うシチュエーションだったんです。が、感情と信念の話に入るとすっかりリンクしているのです。私は正しいことをしているのに、なんでこんなトラブルになるのか!主催側が失礼なことをしたのに謝らない!良いと思って行ったのに、もう2度と行きたくない!シンクロを感じてビックリです。正に自分の信念の上に起きた感情の高ぶりだったんだな〜と納得しました。 マサヨさん、ミユキさんが福島さんとディスカッションしているのが、まるでお茶会で雑談をしているような軽やかさがあるので、観ていても重くならないのですね。鳥のさえずりが聞こえたり、自然光が暖かさを感じさせます。(つのさん)
うーん…潜在意識の大掃除って、実はとっても地に足のついた作業なんですね! ちょっと地味だけど、本気で本気で取り組もうと思いました。すごい人生の喜びの秘訣、ありがとうございます!(Wakoさん)

ああたしかになぁという、まさにツボをついた表現満載でした。特に、「〜でなければならない」という部分での、 親からの影響(とそのなかのいらないものを外すことの重要性)はおっしゃるとおりだと思いました。

実は数年前、母方の祖母の葬儀のときに、「(負の)連鎖は、私の代で断ち切ろう」と、集まった親戚の姿を見ながら、なんの理由もなく、ふとそう思ったのです。個人的に、ものごころついて以来ずっと劣等感のかたまりで、そのくせどこか傲慢な部分があって、どこにいても居心地が悪い日々を10代20代はかなり自覚しながら過ごしていました。その理由の奥底に、両親の考え(真面目に普通に)、特に祖母から母が受けた教えとしての信念と、本来の自分の姿がかみあっていなかったことがあったせいだと、振り返ってみるとそう思います。

そして、先日1年ぶりの帰省をした際、改めて、私という個にはかみあわなかった部分もあって、自分としては苦しいところもあったけれど、両親は両親なりに精一杯のエネルギーを子供である私に注いでくれていたのだな、と、客観的に感謝の念も浮かんできました。これって、親を許したことになる、のでしょうか?そうだといいなと思います。やっぱり親は誰にも変えがたいありがたい存在ですから。
要は、「与えてもらったもの、はぐくんだもので、守るものは守り、いらないものは「ありがとう」してさよならする」ことを実践するのみだなぁ思い、日々ミリメートルの距離ですが前に進みはじめたところです。(Mさん)

とっても内容の濃いもので、またその場で福島さんやマサヨさんミユキさんのお話を聞いているようで楽しくうなづきながら拝見させていただきました。福島さんのおっしゃってる内容は全てと言ってよいほど私が日々感じてきたことと同じでしたので、「うんうんそうそう、やっぱりそうだよね。。。」という感じでした。 私の場合はまだ福島さんのように体系的にお話できるまでには至ってないようで、そしてまだ修行の日々(笑)にいるようです。人には福島さんのように語れる場合も時々あるのですが、実際はまだまだ自分自身も嫌な感情に負けそうになったり、悶々としたりという感じです。

9年前に離婚してシングルマザーとして息子を育ててはきましたが、息子が中学に入る時に寮生となり私から離れました。そんな生活の中私が再婚しました。そして息子は2年前から寮生の学校を辞めて都立高校に入り元主人と一緒に住むようになりました。思春期の男の子には実の父親が必要と考えたからです。とても辛い決断でした。今でもそれを罪悪感に感じています。現在、息子も良い子に成長していますし私自身も夫に愛されて幸せいっぱいなのですが、(・・なのですがでも息子のことが・・)となってしまうのです。元主人に対しても、良い人だったのに添い遂げられなかった・・などと暗く悲しい気持ちにまだ時々なることがあるのです。息子の事は血のつながった子どもですのでかなり根が深いようです。考えるとまだ涙が出るほど離れたことが辛くなります。

福島さんのDVDを拝見して、この深い感情を今見つめてみるべきだと感じました。私は親の愛情が薄いと感じて生きてきて、まさか自分も子どもに対してこのようなことをしてしまうとは思ってなかったのです。(愛情はかなりあるのですが、結局子どもと離れた生活を送っていることは、子どもにとって母の愛が薄いという事実ですよね)現実的な表面ではとても明るく楽しく幸せに暮らしているというのに、内面では結構深い部分で罪の意識やら、色々な感情があるということを少し思い出しました。あまり時間がないのと自分と向き合うのが怖いのもあって息子の事はなかなかみつめられませんが、これを機に自分と向き合って信念と感情の話をもう一度考えてみたいと思いました。(みほぽんさん)


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